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兵庫県民間病院協会会長 石川 誠

兵庫県民間病院協会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
当協会は、昭和34年に「神戸私立病院長会」としてスタートし、昭和45年に「社団法人兵庫県私立病院長会」、昭和50年には「社団法人兵庫県私立病院協会」、平成20年に「社団法人兵庫県民間病院協会」へと改称し、平成25年には公益法人制度改革により「一般社団法人兵庫県民間病院協会」となり現在に至っております。会員数は253病院で、県下民間病院の8割を超える加入数となります。

さて、わが国の医療を取り巻く環境は非常に厳しい状況にあります。
特に、2025年を見据えた「社会保障と税の一体改革」によって様々な誘導策が取り組まれています。
今後は、医療機関の機能分化が一層促進され、それぞれの機能の強化と連携が求められます。
加えて在宅医療の充実を期した医療と介護の役割分担が明確にされようとしています。
このような中にあって、今後ますます、民間病院が国民の健康と幸福に寄与するためには、民間病院の経営基盤がしっかりと安定しなければなりません。

そのために、

1.
平成28年10月に策定された「兵庫県地域医療構想」の推進に当たり、兵庫県民間病院協会としての意見を反映させる。
2. 民間病院による連携ネットワークを構築する。
3. 他団体の協力のもとで引き続き、「控除対象外消費税問題」の解消に取り組む。
4. 民間病院の90%以上が持ち分のある法人であり、医療機関の承継・継続に支障をきたしておりますので、この問題にも取り組んでまいりたいと思っています。


今後数年間は、民間病院にとって大きな試練の時を迎えており、兵庫県民間病院協会の発展のために精一杯努めてまいる所存です。
今後とも当協会に対しご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。