本文へスキップ

 




兵庫県民間病院協会会長  西 昂

兵庫県民間病院協会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

当協会は、昭和34年に「神戸私立病院長会」としてスタートし、昭和45年に「社団法人兵庫県私立病院長会」、昭和50年には「社団法人兵庫県私立病院協会」、平成20年に「社団法人兵庫県民間病院協会」へと改称し、平成25年には公益法人制度改革により「一般社団法人兵庫県民間病院協会」となり、民間病院の8割を超える248病院が加入して現在に至っておます。

また、今年は「社団法人兵庫県私立病院長会」 設立50周年を迎えることから、更なる協会発展に向けた記念事業に取り組むこととしております。

さて、わが国の医療を取り巻く環境は、今まで以上に非常に厳しい状況にあります。
地域医療構想について、病床機能報告に基づき各圈域ごとの必要病床数を算定していますが、平成30年度に地域の実情に応じた定量的な基準を導入するために行われたアンケート調査結果も踏まえた、医療機能の分化・連携等の具体的な施策実施について、構想圈域ごとに設置された「地域医療構想調整会議」において検討・調整が行われ、その地域にふさわしいバランスのとれた医療・介護サービス提供体制の検討が進められております。
これを受け、各医療機関は自院のポジションを模索していく必要があります。
さらに、消費税問題については、今回の増税に伴い消費税分を診療報酬に加算するための診療報酬改定が行われましたが、増税分を加算したという補填にとどまらず、今後は税の本質に戻り基本課税を検討すべきだと思います。
このような状況の中、民間病院が国民の健康と幸福に寄与するためには、 手を携え山積する問題解決に向け団結していく必要があると考えます。

微力ながら、兵庫県民間病院協会の発展のために精一杯努めてまいる所存です。
今後とも当協会に対しご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。